WORKS #01 — CASE STUDY

西庵(ニセコ)様
テイクアウトピザ店のサイト制作とMEO対策

Googleマップ上の情報だけだった新規オープンのピザ店に、多言語対応のWebサイトとGoogleマップ集客の仕組みを構築。主要キーワードで検索1位を達成した取り組みをご紹介します。

NISHIAN
西庵
NISEKO PIZZA — TAKEOUT

プロジェクト概要

クライアント西庵(ニセコのテイクアウト専門ピザ店)
業種飲食(ピザ専門店)
所在地北海道虻田郡ニセコ町
公開2026年1月
担当範囲ヒアリング/構成設計/デザイン/コーディング/MEO対策/公開作業/月次レポート
使用技術WordPress、Googleビジネスプロフィール、GA4、Search Console
サイトURLnishian-niseko.digick.jp

ご依頼の背景・課題

ニセコは国内外から観光客が訪れる地域で、西庵さんはそんなニセコに新しくオープンしたテイクアウト専門のピザ店です。開店当初、お店の情報はGoogleマップ上の基本情報のみで、WebサイトもSNSでの発信もほとんどない状態でした。

Googleマップだけでは、営業時間や場所は伝えられても、メニューの内容やお店のこだわりまでは伝えきれません。来店を検討しているお客様が「どんなピザがあるの?」「テイクアウトの流れは?」とじっくり確認できる"お店の顔"となる場所がないことが課題でした。

また、ニセコという土地柄、来店客の多くが外国人観光客であること、そして「近くのピザ屋」をスマホで検索して来店するお客様が多いこと。この2点が、サイト設計とMEO対策の軸になりました。

担当した範囲

設計でこだわったポイント

① 検索キーワードをサイト構造に組み込むMEO設計

観光客は「pizza niseko」「pizza hirafu」のように英語×地名で検索します。そこで「Niseko」「Hirafu」というキーワードをページタイトル・ヒーローエリア・住所表記に一貫して組み込みました。あわせて、サイト・Googleビジネスプロフィール・SNSのNAP(店名・住所・電話番号)を完全に統一し、Googleが同一店舗として認識しやすい状態を作っています。

② 外国人観光客を想定した英語対応

来店客に外国人が多いため、サイトは英語での情報提供に対応。旅行中のお客様が迷わず注文できるよう、メニューや営業情報を言語の壁なく確認できる構成にしました。

③ 電話の取り逃がしを防ぐ「混雑目安」の掲載

テイクアウト店では調理中に電話に出られないことが多く、機会損失につながります。そこでヒーローエリアに時間帯ごとの混雑目安を掲載し、「つながりやすい時間」をお客様が自分で判断できるようにしました。小さな工夫ですが、オーナー様の運営負担とお客様のストレスを同時に減らす設計です。

④ 「お客さんが増えたか」で報告する月次レポート

公開して終わりではなく、GA4とSearch Consoleのデータを毎月レポートにまとめてお渡ししています。その際、セッション数やCTRといった専門用語をそのまま並べるのではなく、「お客さんが増えたか」という言葉に翻訳して報告することを心がけています。今月の改善と来月の打ち手をセットでお伝えし、改善を積み重ねる伴走型の運用です。

成果

1位
Googleマップ検索(スマホ)
「pizza niseko」ほか主要3キーワード
12.1%
検索結果からのクリック率
(Search Console実測)
6.9位
Google検索の平均掲載順位
(Search Console実測)

※店舗近辺でのスマホ検索順位。「Niseko Hirafu pizza」「pizza niseko」「pizza hirafu」でスマホ1位(PCは4〜9位)。数値は2026年時点の実測値です。

流入チャネルはDirect 68%・自然検索 29%・SNS 3%(GA4)。Googleマップの基本情報しかなかった状態から、検索とマップ経由でお客様が自然にお店を見つけてくれる状態に変わりました。

同じような集客の仕組みづくりを、あなたのお店にも。
「Googleマップに出てこない」「SNSだけで集客が不安」という段階からのご相談を歓迎します。

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